Works / 点検と修理
AI や外注で作ったものが動かないときの点検と修理
確かめてから、お渡しします。
まず動かない箇所を切り分け、直せるかどうかと費用を文章でお伝えします。直せないと判断した場合も、その理由と代替案をまとめて報告します。
診断を依頼する診断は 15,000 円(税込)。修理に進むかは診断のあとに決められます。
- 診断15,000 円(税込)
- 返信24 時間以内
- 受付法人・個人事業主のみ・テキストで完結
生成 AI に書かせたコードが途中から壊れた
動いていた版と壊れた版の差分を取り、AI が「直したつもり」で入れた変更を切り分けます。テストが無い場合は、直す前に壊れている箇所を再現する最小のテストを 1 本作ります。
ノーコードで作ったが本番で落ちる
落ちる条件(件数・データの形・同時実行)を再現し、ツールの制限に当たっているのか、設定の問題かを分けます。ツール側の制限なら、その旨と回避策を報告書に書きます。
外注先が途中で連絡不能になった
手元にある成果物(コード・設定・アカウント)を棚卸しし、動かすのに足りないものを一覧にします。足りないものが取り戻せない場合は、作り直しの範囲を先に見積もります。
引き継いだが仕様書がない
コードと動作から仕様を復元し、変えてよい箇所と触ってはいけない箇所を分けた文書を作ります。
診断の手順
- 1
現物を受け取る
コード、画面、エラーの記録、これまでのやり取りをお預かりします。
- 2
再現する
同じ条件で同じ失敗が起きるところまで確認します。再現しない場合はその旨をお伝えします。
- 3
原因を切り分ける
設計、実装、設定、外部サービスのどこで壊れているかを分けます。
- 4
報告と見積り
直す範囲、直さない範囲、費用、期間を文章にしてお渡しします。ここまでが診断です。
診断で届くもの
- 再現条件同じ条件で同じ失敗が起きるか
- 原因設計・実装・設定・外部のどこか
- 直す範囲と直さない範囲文章で確定
- 費用と期間着手前に提示
修理に進まない場合も、レポートは残ります。何をもって「直った」とするかは、この型で先に決めます。
診断レポートの見本
自作のデモアプリ(ポイント計算がずれる症状)を診断したものです。お客様の案件のレポートは守秘のため載せていません。
- 再現条件
- README の仕様(還元率 4 段・端数は四捨五入・ランクの閾値)どおりの入力で、計算関数を実コードのまま呼び出す検証 10 項目を実行。10/10 で再現。テストは全 5 件通過・型エラー 0 のまま起きる
- 原因
- 端数処理が仕様「四捨五入」に対し実装は「切り捨て」。ランク昇格の閾値の比較が仕様とずれている。テストは実装の値を期待値にしていたため通っていた
- 直す範囲と直さない範囲
- 直す: 計算関数 2 本と、その期待値を仕様から書き直したテスト。直さない: 画面・保存形式・他の機能(今回の症状と無関係)
- 費用と期間
- 診断のみ 15,000 円(税込)。修理に進む場合は範囲を確定してから見積り。期間は着手前に提示
直せないケース
ツールやサービス側の制限で、直しようがないことがあります。その場合は診断レポートに理由と代替案を書いて終わります。診断の費用は変わりません。診断だけで終えられるので、直すかどうかは費用と原因を見てから決められます。
料金
| 診断のみ | 15,000 円 |
|---|---|
| 修理 | 診断の結果をもとにお見積り |
| 期間の目安 | 範囲を確定したときに提示します |
表示価格はすべて税込(総額)です。当方は適格請求書発行事業者ではないため、適格請求書(インボイス)は発行できません。仕入税額控除が必要なお客様は、発注前にご確認ください。
まず診断から始められます
見積りは無料です。返信の目安は 24 時間以内です。
ご依頼は法人・個人事業主の方からのみお受けしています。個人のお客様からのご依頼は、現在お受けしていません。 やり取りはテキストのみです。通話・Web会議・訪問は行っていません。